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運動能力が高まる「前転」の解説
公開日:2025.05.03|最終更新日:2025/05/03
マット運動 前転
でんぐり返し、でんぐり返り、前回りいろんな呼び方がありますが私の教室では前転(ぜんてん)で統一しています。文字通り、前に転がる運動です。
手をついて前に転がるだけのシンプルな動きですが、運動能力が高まる要素がたくさん詰まっています。
今回は私の体操教室で特に注意して指導しているポイントとその理由を解説します。
1.脚を閉じてしゃがむ
いきなり難問です。非常に難しいです。これを読んでいるあなた(きっと大人でしょう)もやってみてください。
足のつま先をくっつける。
膝をくっつける。
かかとが浮かないようにしゃがむ。
いかがでしょうか?
かかとが浮く、しゃがむとつま先や膝が開いてしまう、かかとをつけたまましゃがむと後ろに転がってしまう。そんな人が多いのではないでしょうか。
脚を閉じてしゃがむことで
・足首、膝、股関節、背骨の柔軟性アップ
・すね、内もも、腹筋の筋力アップ
などの効果があります。最初はかかとが浮いても膝が開いてもいいのでいつかはしゃがめるように気をつけながら取り組みましょう。
2.かかとが浮かないように膝を伸ばす
しゃがんで手をついたらかかとが浮かないように膝を伸ばします。手のひらもマットから離れないようにしましょう。手を前方についた立位体前屈の姿勢ですね。
・ふくらはぎと太ももの裏の柔軟性アップ
・お腹の筋力アップ
が目的です。最初は膝を伸ばしきらなくてもいいのでかかとが浮きそうなギリギリのところまで頑張りましょう。
3.回ったら手をマットにつかないで立つ
頭の後ろをマットについて転がります。転がったら手をマットにつかずに立ち上がりましょう。この時に脚が閉じたままだとさらにいいです。
手をつかないで気をつけになれるなら腹筋と脚の筋力は充分です。次のレベルに進めます。
・足首、膝、股関節、背骨の柔軟性アップ
・脚と腹筋の筋力アップ
が狙えます。
スーパー前転
上記の前転ができるようになったこには次のレベルに進んでもらいます。
スーパー前転
レベルアップ前転
なんて呼んでいます。こちらはさらに背骨の柔軟性と腹筋の筋力アップが狙えます。こちらについては後日まとめます。
まずは今回の基礎的な前転を身につけましょう。
運動能力が高まる前転が身につく教室
三鷹裸足かけっこ&体操教室
月曜日 東京都三鷹市SUBARU総合スポーツセンター
15:15〜16:15
16:30〜17:45
中目黒体操教室
火曜日 東京都目黒区中目黒ブロードウェイスタジオ
15:35〜16:25
16:30〜17:20
どちらのクラスも2歳〜小学6年生まで参加できます。月謝制だけでなく単発での参加も受け付けております。
お気軽にお越しください。
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