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継続のコツ

公開日:2026.01.07|最終更新日:2026/01/07

[継続のコツ]
2016年1月1日にふと、「今年は倒立とブリッジを毎日練習しよう」と思いたちました。あれから10年。今でも毎日欠かさず倒立とブリッジのためのトレーニングを続けています。
「一年の計は元旦にあり。保田圭はモー娘。にあり。蝶のように舞いハチのように刺すモハメドアリ」という言葉もあり元旦に今年一年の目標を決めてさまざまなことに取り組んでいる人も多いでしょう。
そして今日は1月4日。挫折する人が一年で最も多い日です。「三日坊主」ってやつです。そしてここから立て直せず受験生時代の私のようにもう一年、同じような時を過ごしてしまう。あぁ恐ろしい。もう二度と二浪なんてしたくない!センター試験も小論文も大嫌い!!父よ、母よ、二浪させてくれてありがとう!!!!
失礼。取り乱してしまいました。
前置きが長くなりましたがここから本編です。いいこと書いてるので3分だけ時間をください。

継続のコツ.1 -ハードルを下げる-
毎日やるべきことをなるべく簡単にシンプルにしましょう。私の場合、倒立とブリッジを1回ずつでもやればOKにしてました。これが例えば壁倒立10分間とかブリッジ10秒10セットとかだったら続いてないでしょう。
本を一行でも読む。英単語を一つだけ覚える。階段を一段だけ登る。そのくらい簡単なものにしましょう。人間の脳の仕組みとして「行動すればやる気が出てくる」と言われています。やる気になったら少しだけ量を増やしましょう。

継続のコツ.2 -やりすぎない-
1の最後で「やる気になったら少しだけ増やそう」と言いましたがあくまでも少しだけです。やりすぎてはいけません。京都大学卒業のお笑い芸人、ロザンの宇治原さんがテレビでこんなことを言っていました。「過去問を一日に一年分だけやる。調子や気分がいいからと言って多めにやってはいけない。『昨日やったからいいかなー』となってしまうから。大事なのは同じペースで走り続けること」みたいなことを言っていました。たぶんアメトークだったと思います。興味がある人は調べてみてください。

継続のコツ.3 -周りに宣言する-
誰かに宣言することで自分を追い込みます。言ったからにはやらなくちゃ!続かなかったら恥ずかしい!って思える人にはオススメです。私の場合はSNSを利用しました。Instagramに毎日倒立とブリッジの写真をアップすると言って1000日くらいやったんじゃないかな?面白がって応援コメントくれたりアップが遅くなると「今日はやったの?写真まだ?」とケツを蹴り上げてくれる人がいたりかなり助かりました。求めてないのにアドバイスしてきたり的外れなコメントしたりするおじさんもいてスマホを叩き割ろうとしたこともあるので精神鍛錬にも非常に役立ちました。
変なコメントしてきたやつら、忘れてねぇからな!!
怒ってませんよ。忘れてないだけです。

継続のコツ.4 -三日坊主を繰り返す-
子どものクラスでよく言ってるんですが「失敗したらやり直せばいい」んです。できない日があっても気にせずに翌日か翌々日、なんなら次の週や次の月に「また」始めればいいんです。そうすればやめたことにはなりません。心の中の火を消さなければいいんです。どうしても身体が動かない時は関連する本を読んだり動画を見てるだけでもいいんです。焚き火に薪をくべ続けましょう。

継続のコツ.5 -続けざるを得ない状況を作る-
続けられる仕組み、続けざるを得ない理由などを作りましょう。教室に入るでもいいし高額なパーソナルトレーナーをつけるのもいいでしょう。私の場合はフリーランスの運動指導員としてなんとしてでも仕事が欲しかったので藁にもすがる思いで継続していました。あの時は運動してる時間よりも吉祥寺の和風ダイニング旅で皿を洗ってビールを飲んでる時間のほうが長かったです。あの日、倒立を始めていなければ今でも中央線の居酒屋で皿を洗っていたことでしょう。吉祥寺のみなさん、大変お世話になりました。ストレッチ受けに来てください。お子さまには三鷹裸足かけっこ教室がオススメです。

まとめ
「なにをするか決める」ことと「できなかったらやり直す」のが大切だと思います。細かく言うともっともっとあると思いますがサンマルクカフェの紅茶が冷えてしまったので今日はこの辺で。
みなさんが心穏やかに身体健やかに過ごせることを願っています。
最後に宣伝です。なにかやりたいけど特に決まってないって人はストレッチとかオススメです。倒立とかブリッジもオススメです。とにかく初めましての人も久しぶりですの人もレッスンにお越しください。遠方の方はオンラインサービスもやってるのでお問い合わせください!