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子どもの走り方が変なんです
公開日:2025.05.09|最終更新日:2025/05/09
走り方は教えない
かけっこ教室でよくある質問が
「内またで走るのが気になります」
「腕の振りが変なんです」
などの
走り方が変なんです
という質問です。
気になるお気持ち、よくわかります。他の子が走ってる姿や陸上選手などのいわゆるトップアスリートが走ってる姿、自分たちが学校体育で教わった「理想的だとされていた」走り方と比べて少しでもズレがあると気になりますよね。
気にしないでいいです!
とは言いません。気にする、気づくことはとても大切なことです。
ですが、走り方を矯正、指導するのはやめましょう。
幼児〜小学校を卒業するくらいまではその子の好きなように自由に走らせてあげましょう。
走り方が変な理由
子どもの走り方がおかしく見える理由を解説します。
1.筋力がない
2.柔軟性がない
3.使い方がわからない
大きく分けてこの3つです。
「もっと大股で走ろう」と指示しても大きく開けるだけの柔軟性と筋力がないとその動きはできません。
「足を真っ直ぐ出すんだよ」と言っても真っ直ぐがわからない、足を真っ直ぐ出すという動きがわからないうちはどうしようもありません。
あなたは「オオトサカナンゴクイワノボリペンギン」の絵を描けと言われてすぐに描けますか?描けた人は私に送ってください。Googleで調べた人、検索に出てこなくても安心してください。あなたのパソコンは壊れていません。私が適当に考えた生き物です。
走り方は変わる
筋力がついて柔軟性が高まってくれば走り方は自然と変わってきます。幼児、児童のうちは走り方はあまり気にせずに運動量を増やすことを心がけましょう。
また、将来的に指導者の言うことを自分なりに理解して取捨選択できるように本を読んだりいろんな人と会話をしたりするなどをして言語化能力や思考力を高めるのもとても重要です。
運動と合わせて勉強もしっかりとしておきましょう。
速く走れる身体になるかけっこ教室
三鷹裸足かけっこ&体操教室は走り方を教えるのではなく、筋力と柔軟性を高め、速く走れる身体を作るかけっこ教室です。
三鷹市のSUBARU総合スポーツセンターで開催しています。
2歳から小学6年生まで参加できます。お気軽にお越しください。