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身体が柔らかいとなにがいいの?

公開日:2025.06.20|最終更新日:2025/06/20

先日、友人から「仁くんはストレッチをして身体を柔らかくすることに人生をかけてるように見えるけど身体が柔らかいとなにがいいの?」と聞かれました。人生をかけているかどうかは置いといて、ストレッチや身体を柔らかくすることの研究は私の生活の大部分を占めています。改めてまとめてみました。

身体が柔らかいってナニ?

そもそも身体が柔らかいとはどういうことなのか。

身体が柔らかいとは

筋肉が伸びやすく関節を大きな範囲で動かせること

です。

関節の動かせる範囲を決める要因は以下の2つで決まります。

1.筋肉の伸びやすさ…対象の筋肉をどれだけ脱力できるか。痛みに耐えられるか。

2.骨格に対する筋肉や腱の長さ…筋肉が長くて伸びやすい筋肉ならば柔らかい

 

ストレッチをすることで筋肉、血管、神経、皮膚が伸ばされて伸びやすい柔らかい身体を作ることができます。

身体が柔らかいことのメリット

身体が柔らかいことのメリットです。

・動きの幅、可能性が広がる

例えば格闘家のハイキックのような動きは身体の柔軟性がある程度ないとすることができません。身体を柔らかくすることでできる動きが増え、選択肢が広がります。

・動作をスムーズにする

身体が硬いとやりたい動きをする時に他の部分を動かしてカバーしなくてはなりません。これを代償動作と呼びます。代償動作を繰り返すことは疲労や怪我の原因となります。

・怪我のリスクを減らす

筋肉の柔軟性を高めることで肉離れなどの筋肉系の怪我のリスクを下げることができます。

・姿勢の改善

ストレッチや適切な運動で柔軟性と筋力を高めることで理想的な姿勢をとりやすくなります。

・病気の予防

血管が同時に柔らかくなり脳卒中や心臓病などの病気を予防することができます。

身体を柔らかくする方法

身体を柔らかくする方法は適切なストレッチと筋力トレーニングです。

専門家の指示のもとあなたの身体や生活習慣に合わせたちょうど良いプログラムで取り組んでください。

誰でも何歳からでも身体は柔らかくなります。